瞳を輝かせて聞かせてくれたこと

フラワーエッセンスとの出会い・・・
それは ある植物のジェスチャーのおはなし。
木のジェスチャーが、じつは人と とても似て 重なっているんだって・・・。
瞳をきらきらと輝かせながら、彼女がとつぜん話しはじめました。
そこからはじまった話は、わたしにとって とても興味深いものだったのです。

たとえば、Oak(オーク)の木。
どんぐりが成長した オークの木には、ちいさな動物や植物たちが集まり
オークは その身をもって小さき者たちを守る。聖なる樹木の王者。
限界を超えていても、がんばりつづける・・・
ときに、大切な者たちを守るために戦い、出来ないでいると そんな自分
自身を不甲斐ないと感じる・・・

オークという木のもつ特徴と重なる人。
身近なところでも 思い浮かべることができるのではないでしょうか。
そういった人に オークのエッセンスが助けになるのだという・・・

” わたし ” を植物のジェスチャーにたとえるなら、いったいどんな木や花に
なるのだろう・・・。
これが フラワーエッセンスの名前をはじめて聞く きっかけだったのです。